古来より伝わる九星気学の基礎と占い方

保守的な二黒土星に開放感を与えてくれるお助け星は?

九星気学では「母なる大地」を象徴する二黒土星。
動植物の命を育む滋養に富んだ土のように、
温厚で懐が広いというのがこの星の特徴です。

 

大地は、宇宙規模のカレンダーで見れば
地殻変動を繰り返して移動していますが
私たちの短い人生を基準に考えれば
基本的には「動かないもの」と捉えられています。

 

そのため、その性質を受け継いでいる二黒土星も、
良く言えば「安定型」で「堅実」、
見方を変えれば「保守的」で「腰が重い」ということになります。
あまり思い切った冒険はしないタイプと言えるでしょう。

 

人に対して献身的に尽くす性質を持つ二黒土星ですが
自分自身も誰かの助けを必要とする時があるはず。

 

柔軟性に欠けるところが弱点の二黒土星さんですから
きっと、お助け星となるのはちょっと自由な気質を備えたタイプなのでしょう。

 

それは、どんな九星×血液型の組み合わせ?

血液型別 二黒土星のお助けパーソン

大地のようにどっしりと腰を落ち着けて
物事にじっくりと取り組む性格の二黒土星。

 

自分にはない行動力や華やかさを持った人に惹かれますし、
また、力を貸してくれる存在となります。

 

 

A型

どちらかといえば地味な印象の二黒土星。
ファッションでも、派手に着飾るよりは
素材の持ち味を大切にしたシンプルなファッションを好みます。
だからこそ、自分にはないセンスの良さを持った
九紫火星の人に惹かれる傾向があります。
特に、几帳面で保守的な面が強く出る二黒土星×A型さんにとっては、
芸術家肌でなおかつ行動的な九紫火星×O型に好感を持ちますし、
自分にはない物を持ったタイプとして尊敬し合うことができます。
また、土にとって火は「火生土」で「相生」の関係にあり、
九星気学の相性で見ても大吉の関係です。

 

B型

地道で堅実、マイペースな生き方が特徴の二黒土星×B型。
派手さこそないものの、趣味の幅は広いほうです。
やはり、惹かれるのは自分にはないセンスを備えた九紫火星
特に、冷静に状況を判断してクールな対応ができるAB型
助けられる場面が多くなりそうです。
どちらかと言えばあまり冒険をせず
大きな変化の少ない人生を送る傾向にある二黒土星。
変化の多い人生に適応している九紫火星の適応力や柔軟性の高さは
自分に足りない部分であり、そこに「助けられた」と
感じる場面が多くなりそうですね。

 

O型

目標に向かって、愚直なほどストレートに突き進んでいく二黒土星×O型。
地味で、どちらかといえば不器用な生き方をするタイプです。
だからこそ、逆に器用な人に魅力を感じますし、救われる場面も多くなるはず。
お助け星として挙げられるのは九紫火星×B型
「え〜、また九紫火星?」と思われるかもしれませんが
九星気学の相性分析で「土」の気とべストな相性にあるのは「火」ですから
必然的に九紫火星が候補に挙がります。
(九星の中で、唯一「火」の気を持った星です)
B型の自由奔放な気質も加わって、まさに自由人の雰囲気。
二黒土星には足りない華やかさに恵まれており、
非常に魅力的な人が多いのが特徴的です。

 

AB型

他者に対して献身的で、なおかつ冷静・客観的な状況判断力を持ち
周りに気配りができる二黒土星×AB型。
人間関係でなにかとストレスをためやすいタイプだけに、
そこを理解していたわってくれるような人に惹かれます。
お助け星は、九紫火星×A型
華やかで、第一印象としては「自分とはタイプが違う・・・」と
感じるかもしれませんが、その会話運びの巧みさや
秀でた才能にたちまち心惹かれるはずです。
同じく気を使いすぎるところがあるので、
良き理解者、パートナーとなってくれることでしょう。